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定義は色々あると思うけど、学生時代の周囲の人々をそう呼ぶのなら、卒業以来、私には友達が居ないのだ。
と、そう気付いたのが約9年前。
そして、
友達が居る、というのがどのような状態なのかを知るために、友達が居ない人間のパターンをいくらか調べることにした。
そこを突破すれば体験できるのではないか、などと考えたらしい。
そして、調べている中で、このパターンが自分に近いのでは?と思しきものを見つけ、似通った性質を持つ人間の集まるサークルに入ることにした。
顔見知りや話し相手が出来た
果たしてそれが友達なのかどうかは分からないまま今に至る。
そう言った点で言うなら、学生時代に周りにいた人々が本当に友達という属性だったのかは怪しい。
当時から私は大抵、1人で好き勝手に行動していたのだから今と変わらない。
その後どうなったかというと、
当初の『友達が居る、というのがどのような状態なのかを知ること』はどうでも良くなってしまったのだった。
出発点はいよいよ怪しくなっている。
好奇心なのか、それとも欲求なのか。配合不明だけれど、色んな要素がいくらかずつ、混ざっている。そう、考えるのが正しい気はする。